お食い初め膳

こんばんわ、スタッフ中井です。

昨夜の雷雨はすごかったですね。

日もずいぶん長くなりましたし、夏が近づいてきていますね。

 

先日は、№120 お食い初め膳のお届けがありました。

ありがとうございます。

そして、おめでとうございます。

うを宗のお食い初めをご紹介しますと…

うを宗のお食い初め、実は2種類ございます。

が、じつは内容は一緒です。

両方とも、炊き合わせ(多喜合わせ)、はまぐりのお吸物、歯固め石、

お赤飯、タコ(多幸)、焼き鯛となっております。

それに、お食い初めのしおりをつけさせていただいております。

お食い初めにこうでなければならないというきまりがあるわけではないですし、

地域によりさまざまですが、どうしてよいかわからないという方も多くいらっしゃいますので、

良く行われる方法をしおりでご紹介しております。

 

この2種類、何が違うかといいますと、容器です。

お食い初めの食器と膳を、返却いただくか、お手元に残していただけるか、の違いとなっております。

ご希望に合わせてお選びくださいね。

また、女の子には黒い容器とお膳、男の子には赤の容器とお膳でご用意させていただいております。

このあたりではこのパターンの組み合わせが一般的なのですが、

ご出身地域などによっては逆の場合もありますので、

その場合は遠慮なくお申し付けくださいませ。

 

お祝い事をするにも気持ちのいい季節ですね。

大きなお祝いごとでなくても、おうちでささやかなお祝い事なんていかがですか?

ご注文お待ちしております。