お食い初め膳

おはようございます。スタッフ中井です。

日ごとに春めいてきますね。

少し肌寒いような陽気でも、どこか春らしさがありますね。

 

さて、そんな春らしい陽気にふさわしく、

ここのところ、お祝いごとのお届けが続いております。

昨日は、№120 お食い初め膳のお届けがありました。

ありがとうございます。

そして、おめでとうございます。

うを宗のお食い初めをご紹介しますと…

うを宗のお食い初め、実は2種類ございます。

が、じつは内容は一緒です。

両方とも、炊き合わせ(多喜合わせ)、はまぐりのお吸物、歯固め石、

お赤飯、タコ(多幸)、焼き鯛となっております。

それに、お食い初めのしおりをつけさせていただいております。

お食い初めにこうでなければならないというきまりがあるわけではないですし、

地域によりさまざまですが、どうしてよいかわからないという方も多くいらっしゃいますので、

良く行われる方法をしおりでご紹介しております。

 

この2種類、何が違うかといいますと、容器です。

お食い初めの食器と膳を、返却いただくか、お手元に残していただけるか、の違いとなっております。

ご希望に合わせてお選びくださいね。

また、女の子には黒い容器とお膳、男の子には赤の容器とお膳でご用意させていただいております。

このあたりではこのパターンの組み合わせが一般的なのですが、

ご出身地域などによっては逆の場合もありますので、

その場合は遠慮なくお申し付けくださいませ。

 

もうすぐ春本番です。

桜の開花も気になってきましたね。

そろそろお花見のご予定でもたてませんか?

もちろん、うを宗のお弁当をお忘れなく。

ご注文お待ちしております。