お食い初め膳

おはようございます。スタッフ中井です。

今朝は急に寒くなりましたね。

長袖のカットソーなら大丈夫かと思っていたのですが、

薄手のトレーナーがほしいレベルですね。

信楽では5度台とか6度台だったと聞いたので、

秋の装いどころか冬準備かもしれまんせんね。

 

さて、先日は、お食い初め膳のお届けがありました。

ありがとうございます。

そして、おめでとうございます。

うを宗のお食い初めをご紹介しますと…

うを宗のお食い初め、実は2種類ございます。

が、じつは内容は一緒です。

両方とも、炊き合わせ(多喜合わせ)、はまぐりのお吸物、歯固め石、

お赤飯、タコ(多幸)、焼き鯛となっております。

それに、お食い初めのしおりをつけさせていただいております。

お食い初めにこうでなければならないというきまりがあるわけではないですし、

地域によりさまざまですが、どうしてよいかわからないという方も多くいらっしゃいますので、

良く行われる方法をしおりでご紹介しております。

 

この2種類、何が違うかといいますと、容器です。

お食い初めの食器と膳を、返却いただくか、お手元に残していただけるか、の違いとなっております。

ご希望に合わせてお選びくださいね。

また、女の子には黒い容器とお膳、男の子には赤の容器とお膳でご用意させていただいております。

このあたりではこのパターンの組み合わせが一般的なのですが、

ご出身地域などによっては逆の場合もありますので、

その場合は遠慮なくお申し付けくださいませ。

 

もうすぐ七五三のシーズンでもありますね。

お子様用のお料理もいろいろありますので、

お気軽にお問合せくださいね。

ご注文お待ちしております。