こんにちわ、スタッフ中井です。
またじわじわとコロナの感染者数が増えていますね。
これ以上増えないことを祈るのみですが・・・
気を緩めずに、自分でできる対策!ですね。
ここのところ、お食い初め膳のご注文や問い合わせを多くいただいております。
おめでたいことが多いのはいいですね~。
こちらも幸せな気持ちになります。
うを宗のお食い初め、実は2種類ございます。
が、じつは内容は一緒です。
両方とも、炊き合わせ(多喜合わせ)、はまぐりのお吸物、歯固め石、
お赤飯、タコ(多幸)、焼き鯛となっております。
それに、お食い初めのしおりをつけさせていただいております。
お食い初めにこうでなければならないというきまりがあるわけではないですし、
地域によりさまざまですが、どうしてよいかわからないという方も多くいらっしゃいますので、
良く行われる方法をしおりでご紹介しております。
この2種類、何が違うかといいますと、容器です。
お食い初めの食器と膳を、返却いただくか、お手元に残していただけるか、の違いとなっております。
ご希望に合わせてお選びくださいね。
ご注文お待ちしております。